「ココカラハ、エイゴデハナシマス」

ウソツケッ!

同時通訳:「この F××K野郎と同じようにね」(音声付きでお楽しみ下さい。音量注意!)
という訳で観てきました「キル・ビル」。いつもの優待券が使えなかったらどうしようかと思ったけど全然使えんじゃん、初日*1なのに。
「映画革命」かどうかはさておき、オモロかったです。いや、ある意味革命的かも。だってこれだけ己(=QT)の趣味に走りまくった映画なんてないでしょ。8mm自主制作映画のノリでこんだけ金かけてやれるんだから、幸せなお人だ…。
で、ウチのユマ*2にぜひトラックスーツを着せたい!と激しく思いました。こんな事なら近所のトイショップの閉店セールで投げ売りされてた李先生フィギュアを買ってスーツ追い剥ぎすればよかった〜!サイズが合うかどうかは不明だけど…や、やっぱ自作か?
じゃオーレン姐さんは黒髪のダイアンに演ってもらおう。GOGO夕張はロリキャラのフリーダ、カッパ−ヘッドは日焼け肌のメイシーで決まり!ああ、エル・ドライバー役に「ディスコブギー」が欲しいよぅ…妄想は尽きないのであった。つうか絶対やる!
配役(?)はコチラを参照のココロ。余った人員にはカトーマスクでもかぶせときます。

*1:踊る大捜査線」みたいな大入り映画は封切り直後だと使えない事がある

*2:ウチのパツキンブライスの名前はユマ・サーマンから戴いたのだ