dolls mod exhibition

今日は出勤。帰りに梅田HEP FIVEのHEP HALLで10/17まで開催されている「DOLLS MODE 展」（HEPイベントHP）へ行って来ました。「Dollybird」誌に掲載されたドールを中心に展示。どれも写真で見るより意外と小さいなぁ。もっともブライス以外の人形には詳しくない（というかさほど興味ない）んですが…でも「所有したい」とまでは思わないだけで「良く出来てるなー」と感心しきり。
職場のコ（非人形者）も二人付いて来ましたが、「すごーい！」「コレきれーい」とそれなりに楽しめた様子。しかし、意外と（？）SDって一般的に受けがいいんですね。もっとヲタ的要素（失礼！）があるようなイメージがするのは、ヘタにドール周辺の実情を知ってるからなのかな？まあ確かに一般的な美的感覚からすれば、デカ頭人形よりは「綺麗」ですからね。私も今回初めて生ユノア*1みたけど、確かに美しいなーと思いました。所有するかは別として。
写真撮影禁止だったみたいだけど、気付かず携帯でパシッとやったら係員の人が「スイマセン、写真は…」と言いに来たので、「あ、ゴメンなさい。消しますから」と言うと「いや、消さなくてもいいです」だって。もっとも私の機種はショボ画素数なので、後でみたら全然きれいに撮れてなかったよ。よってココにも載せませんから安心してね。

*1:荒木元太郎氏原形の球体関節人形、ユノア・クルス。参照：http://www.alchemiclabo.com/